JJAP論文投稿
JJAPのUSE特集号に論文を投稿される方は、11月19日(水)までにWeb投稿を行ってください。
USE特集号への投稿は通常号とは投稿先が異なります。通常号へのWeb投稿や東北大学への郵送を行わないようご注意ください。 |
投稿先・投稿方法
下記URLのJJAP Special Issue -- Ultrasonic Electronics投稿ページをご覧ください。
http://jjap.ipap.jp/special/ESubmissionSIssue.html
JJAP投稿規定
1. JJAP編集委員会方針
JJAPのUSE特集号に投稿される論文は,USE2008の講演論文と同一ではなく,オリジナルな内容としてください。
JJAP原著論文の審査基準に従って厳格に審査されるので,全論文が掲載されるとは限りません。論文として高い質を維持するため,JJAP通常号と同等な審査方法で審査します。
特集号編集期限(2009年4月末予定)から遅れた論文は,審査打ち切りになりますが、通常号の論文として新規に投稿することができます。
重要: 他の研究組織および貴グループの過去の論文引用が十分なされているかどうかは,研究内容の新規性,独創性を判定する重要な審査基準です。論文作成に当たって,特にご留意ください。
2. 原稿作成要領、JJAP投稿規程、投稿料
原稿作成要領
http://jjap.ipap.jp/pdf/instruction_j.pdf
JJAP投稿規程
http://jjap.ipap.jp/special/submission.html
JJAP論文投稿料金について
http://jjap.ipap.jp/special/index.html
3.USE特集号引用に関するお願い
USEは1980年より毎年行われてきました。会議で発表された主な研究内容は1980年より1991年はJJAPのSupplement、1992年以降はJJAPの特集号として毎年出版されています。この四半世紀に近い超音波エレクトロニクスにおける研究の集大成を十分に活用するとともに、今年発表される研究内容の新規性、独創性を明確にするために、過去の貴グループの論文や関連する研究内容が掲載されているJJAP特集号の論文は必ず引用して下さい。特に、
●JJAP, Vol.46, No.7B, (July 2007) 4421-5003.
●JJAP, Vol.47, No.5, (May 2008) 3783-4374.
で発表された最近の研究成果は、新しい研究と最も関連が深いと考えられます。
また、過去の特集号を含むJJAPにおける文献の検索は,http://jjap.ipap.jp/online/よりキーワードや著者名による検索ができます。過去の特集号の目次URLは,http://www.use-jp.org/USE2008/PastJJAPissue-j.htmlにまとめてあります。目次から,各論文のAbstractが見られ,購読機関ではFull Text pdfがダウンロードできます。
All Rights Reserved. Copyright (c) Symposium on ULTRASONIC ELECTRONICS
|