JJAP論文投稿
2007年7月頃に郵送したサーキュラーで案内した投稿方法・投稿先が変更になりました。
昨年までは郵送による投稿でしたが本年よりWeb投稿に移行しました。
JJAPのUSE特集号に論文を投稿される方は、11月26日(月)までにWeb投稿を行ってください。
USE特集号への投稿は通常号とは投稿先が異なります。通常号へのWeb投稿や筑波大学への郵送を行わないようご注意ください。 |
投稿先・投稿方法
下記URLのJJAP Special Issue -- Ultrasonic Electronics投稿ページをご覧ください。
http://storage.ipap.jp/USE/registration.cgi
Web投稿が出来ない場合は下記宛先への郵送による投稿も受け付けますがWeb投稿を推奨します。
提出物:
論文PDF,原稿ハードコピー, 投稿票, 同意書
送付先:
〒113-0034
東京都文京区湯島2-31-22 ダヴィンチ湯島5F
物理系学術誌刊行協会 (IPAP)
JJAP編集部 特集号 (USE 2007)
JJAP投稿規定
郵送締切
11月28日(水)必着
JJAP投稿規定
1. JJAP編集委員会方針 (1997.3 編集委員会決定)
JJAPのUSE特集号に投稿される論文は,USE2007の講演論文と同一ではなく,オリジナ
ルな内容としてください。JJAP原著論文の審査基準に従って厳格に審査されるので,
全論文が掲載されるとは限りません。論文として高い質を維持するため,JJAP通常号
と同等な審査方法で審査します。特集号編集期限(2008年2月末予定)から遅れた論文
は,審査打ち切りになりますが、通常号の論文として新規に投稿することができます。(2007.11.20更新)
重要: 他の研究組織および貴グループの過去の論文引用が十分なされているかどうかは,研究内容の新規性,独創性を判定する重要な審査基準です。論文作成に当たって,特にご留意ください。
2. 原稿作成要領、JJAP投稿規程、投稿票、投稿料
原稿作成要領
http://www.ipap.jp/jjap/authors/instruction/instruction_j.pdf
JJAP投稿規程
http://www.ipap.jp/jjap/authors/instruction/jjap_ntc_kitei_j.pdf
投稿票・同意書(郵送の場合のみ)
http://www.ipap.jp/jjap/authors/Appl_form/jjapform_special_j.pdf
JJAP論文投稿料金について
http://use.ims.tsukuba.ac.jp/doc/USE2007_manuscript/uu07_cont_fee_j.pdf
3.USE特集号引用に関するお願い
USEは1980年より毎年行われてきました。会議で発表された主な研究内容は1980年より1991年はJJAPのSupplement、1992年以降はJJAPの特集号として毎年出版されています。この四半世紀に近い超音波エレクトロニクスにおける研究の集大成を十分に活用するとともに、今年発表される研究内容の新規性、独創性を明確にするために、過去の貴グループの論文や関連する研究内容が掲載されているJJAP特集号の論文は必ず引用して下さい。特に:
●JJAP, Vol.45, No.5B, (May 2006) 4423-4881.
●JJAP, Vol.46, No.7B, (July 2007) 4421-5003.
からの引用を心がけて下さい。
また、過去の特集号を含むJJAPにおける文献の検索は,http://jjap.ipap.jp/online/よりキーワードや著者名による検索ができます。過去の特集号の目次URLは,http://www.use-jp.org/PastJJAPissue-j.htmlにまとめてあります。目次から,各論文のAbstractが見られ,購読機関ではFull Text pdfがダウンロードできます。
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