原則としてUSEのホームページで受け付けます。講演申込の全ての項目に書き込み、8月6日(金)までにお申し込みください。送られたデータがそのまま論文委員会などの資料となりますので、十分注意して御入力ください。英語セッションには、海外からの参加だけでなく、日本人や、海外からの留学生の方にも積極的な参加をお願いします。その場合、「英語セッション」の欄にチェックしてください。なお、ホームページの利用が困難な場合は、論文委員長にご相談ください。
注意:1人の方が登壇発表できる講演は,口頭発表・ポスター発表を通して1件に限ります。なお,共著者となる講演数には制限がありません。(USE2010より変更)
USEは,海外からの参加者も増え国際的にも認知されるようになってきました。このことから口頭発表(日本語)を希望される場合でも、原則として英語で講演論文の執筆をお願いします。口頭発表セッションの件数が限られているので、口頭発表(日本語)を希望された場合でもポスター(英語)に変更して頂く事があります。 この場合、講演論文も英語に変更して頂きます。
執筆要項は講演論文原稿テンプレートに記載しております。
講演論文は論文委員会が審査し、採否と発表形式(ポスターまたは口頭)を決定します。
講演者はJJAP(Japanese Journal of Applied Physics)特集号に原著論文を投稿することができます。JJAP論文原稿の締切は12月13日(月)です。通常の査読を経て採択された論文は、2011年7月に発行予定の特集号(Special Issue: Ultrasonic Electronics)に掲載されます。
講演登録料として、講演1件につき5,000円を10月15日(金)までに参加費とともにお支払い下さい。支払いが確認できない場合,講演を取り消すことがあります。