JJAP論文投稿
JJAPのUSE特集号に論文を投稿される方は、12月12日(金) 24:00までにWeb投稿を行ってください。
USE特集号への投稿は通常号とは投稿先が異なります。通常号へのWeb投稿を行わないようご注意ください。
JJAP投稿規定
- 1. JJAP編集委員会方針
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JJAPのUSE特集号に投稿される論文は,USE講演論文と同一ではなく,オリジナルな内容としてください。
投稿された論文は、JJAP通常号の原著論文の審査基準に従って厳格に審査されます。十分な考察、議論を含んだものであることはもちろん、使用する単位等も適切なものとなるようご留意下さい。
特集号編集期限から遅れた論文は,審査打ち切りになりますが、通常号の論文として新規に投稿することができます。(通常号に自動的に引き継がれることはありません)
重要: 他の研究組織および貴グループの過去の論文引用が十分なされているかどうかは,研究内容の新規性,独創性を判定する重要な審査基準です。論文作成に当たって,特にご留意ください。
- 2. 原稿作成要領、JJAP投稿規程、投稿料
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原稿作成要領(http://journals.jsap.jp/wp-content/uploads/instruction_e.pdf)
JJAP投稿規程(http://journals.jsap.jp/jjap/special-issues/submission-guideline)
JJAP論文投稿料金について(http://journals.jsap.jp/jjap/special-issues/information)
論文テンプレート
- 3. 著者について
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特集号であることの趣旨から、JJAP論文の著者はUSE発表論文の著者と順番を含めて同一にすることが望ましいと考えます。少なくとも第1著者は同一としてください。第1著者が異なる投稿は、特集号では受け付けませんので、一般号にご投稿下さい。USE論文からの内容の追加等により、第1著者以外での著者の加減、第1著者以外の順番の入れ替えは認めます。
投稿先・投稿方法
下記URLのJJAP Special Issue -- Ultrasonic Electronics投稿ページをご覧ください。
URL:http://journals.jsap.jp/jjap/special-issues/online-submission-to-jjap-special-issues
USE特集号について
USEは1980年より毎年行われてきました。会議で発表された主な研究内容は1980年より1991年はJJAPのSupplement、1992年以降はJJAPの特集号として毎年出版されています。この四半世紀に近い超音波エレクトロニクスにおける研究の集大成を十分に活用するとともに、今年発表される研究内容の新規性、独創性を明確にするために、過去の貴グループの論文や関連する研究内容が掲載されているJJAP特集号の論文の参照・引用をお勧めします。特に、
- JJAP, Vol.51, No.7 (2012) 07GA01-1〜07GG12-6
- JJAP, Vol.52, No.7 (2013) 07HA01-1〜07HG06-5
で発表された最近の研究成果は、新しい研究と最も関連が深いと考えられます。
また、過去の特集号を含むJJAPにおける文献の検索は,
http://jjap.ipap.jp/online/よりキーワードや著者名による検索ができます。過去の特集号の目次URLは,
こちらにまとめてあります。目次から,各論文のAbstractが見られ,購読機関ではFull Text pdfがダウンロードできます。