全ての参加者はUSEホームページ上でアカウントを取得し,マイページを作成した上で参加費の支払い手続きを行ってください。ただし、学生の資格以外で昨年取得されたアカウントは、現在も有効です。
講演者につきましては,10月8日(火)までに参加費・講演登録料の支払いがない場合は,講演を取り消させて頂きます。
10月18日(金)までに参加費を送金される場合は割引価格が適用されますので,早めの申し込み,お支払いをお勧めします。また,送金は10月18日(金)までとし,それ以降は会期当日,現金でお支払いください。
カード決済については国内の参加者の方は承っておりません。
運営委員会でもお諮りしましたように、JJAP特集号における負担金システムの変更に伴いUSE2010から参加費を以下のように改訂させていただきました。
2013年10月18日(金)
までに 支払い手続きをする場合 |
当日支払いの場合 | |
一般 | 18,000円(2) | 20,000円(2) |
JJAPを定期購読 されている方 |
15,000円(3) | 17,000円(3) |
学生 | 5,000円(3) | 6,000円(3) |
retired(4) | 5,000円(3) | 6,000円(3) |
(1) IEEE DL講演会(招待講演2、IEEE UFFC Japan Chapterとの共催)のみ参加の方の参加費は無料です。
(2) 講演論文集、JJAP特集号1冊(刊行後送付)の代金が含まれます。
(3) JJAP特集号は含まれません。講演論文集のみの配布です。
(4) 大学,企業等を定年退職されて現在所属のない方
発表1件につき | 5,000円 |
論文委員会から採択の連絡があった後、講演登録料を振り込んで下さい。
USE懇親会 (11月21日(木)18:00予定)(5) | |
一般 | 6,000円 |
学生 | 4,000円 |
(5) 会場:未定
参加費とともにお支払下さい。(シンポジウム会場でも受付いたします。)
10月18日(金)まで (講演者は10月8日(火)まで)
→前回参加された方は送付された郵便振替用紙をご利用下さい。(記載例1を参照)
→
指定された郵便振替用紙をお持ちでない方は一般の振替用紙をご利用下さい。(記載例2を参照)
10月19日(土)以降
会期当日、現金にしてお支払下さい。クレジットカード、トラベラーズチェックなど、現金以外の取り扱いはできません。
参加費・講演登録料のお支払いの際、1名ごとに1枚の振込用紙をご使用下さい。1枚の振込用紙で複数人分のお振り込みを行わないようお願いいたします。参加者氏名は必ずお書きください。 講演しない場合も会員番号を記入して下さい。 会社などの機関からお支払いの場合、通常参加者と支払いご依頼人が別の方になり、参加者氏名の記入がない場合支払いの確認が困難となります。
指定された郵便振替用紙がない場合でも一般の振替用紙に必要事項を記入すれば問題なく送金はできますが、どうしても指定された郵便振替(記載例1のもの)が必要な方は80円切手を貼った返信用封筒を事務局宛にお送り下さい。後日こちらから送付いたします。
記載例1
記載例2
以下のように必要事項をもれなくご記載いただくことにより一般の郵便振替用紙もご利用になれます。
口座記号・番号:00800-4-122038
加入者名:超音波シンポジウム
通信欄記載事項:
1.参加者氏名・会員番号
2.参加資格の別(一般,一般(JJAP定期購読),学生)と参加費
(上記の価格をご参考下さい)
3.懇親会参加の有無と参加の場合の参加費
(一般6000円,学生4000円)
4.講演登録を行う場合は,講演登録料:5,000円と記載
(一件5,000円)
5.合計金額
*最近,複写式の郵便振替用紙がありますが,同様にご記入ください。複写式の場合,通信欄は2枚目にあります。郵便振替は窓口,郵便貯金ATMのどちらからも行えますが,一件当たり40円ATMのほうが手数料が割安です。ATMの場合複写式ではなく下の例の一枚式のものをご利用ください。